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2010-03-09 (火)

HD_4550(ビデオカード)のドライバのアップデート。

Posted at: 00:12:00 - Posted by: yashikiba - Category: Windows OS

WindowsXPのパソコンに、「HD 4550」というビデオカードを搭載しています。

参考: <SAPPHIRE HD 4550 512MB DDR3 PCIE>

このビデオボードを選んだのは、ファンレスで静音であり、それに補助電電が必要なかったからです。
それ以外の大きな理由には、使うPCがExpress5800/S70FLだったこともあります。
このPCのまとめWikiにこのグラフィックカードの動作報告がありました。

参考: <S70(FL) VGAカード動作報告 - NEC Express5800/S70 タイプFL >

ちなみに、このカードをWindows7のパソコンにセットアップしたところ、「Windows Aero のデスクトップ パフォーマンス」が「4.9」ぐらいだったと思います。
「3D ビジネスおよびゲームグラフィックス パフォーマンス」は「6.4」ぐらいでした。
私自身は、高負荷のゲームはしないので動画再生がスムーズであれば別に不満はありません。

さて、ビデオカードに付属していたCDでドライバをインストールしたところ、以下の情報が分かりました。
--------------------------------------------------------------
・Catalyst Control Centerで見ました。

ドライバ パッケージのバージョン 8.632-090702a-084682C-ATI
Catalyst バージョン 09.7
プロバイダ ATI Technologies Inc.
2D ドライバ バージョン 6.14.10.6973
2D ドライバ ファイルのパス System/CurrentControlSet/Control/Video/{FE5AE6FA-5D3F-41D0-852D-24A7C2DEBFE6}/0000
Direct3D バージョン 6.14.10.0678
OpenGL バージョン 6.14.10.8787
Catalyst? Control Center バージョン 2009.0702.1239.20840
AIW/VIVO WDM ドライバ バージョン 6.14.10.6238
AIW/VIVO WDM SP ドライバ バージョン 6.14.10.6238

--------------------------------------------------------------

次に、Catalyst Control Centerの「ようこそ」画面から、「Check for driver updates」のサイトに跳んで、ドライバをダウンロードしてアップデートしてみました。

リンク: <ATI Catalyst? 10.2 Display Driver for Windows XP - Catalyst? Drivers>
リンク: <ATI Catalyst. Software Suite Version 10.2 Release Notes>

--------------------------------------------------------------
The Catalyst. Software Suite 10.2 contains the following:
ATI Radeon. display driver 8.702
HydraVision. for both Windows XP, Vista and Windows 7
WDM Driver Install Bundle
Southbridge/IXP Driver
ATI Catalyst. Control Center Version 8.702

--------------------------------------------------------------

「Catalyst Control Center」は日本語の方がいいので「Option 2 - Display Driver Only」からドライバだけをダウンロードしてインストールしました。

ところが、ここでトラブルが出ました。
3回ほど、ドライバのアンインストールとインストールを繰り返したのですが、ドライバのバージョンアップをするとどうしても「クローンモード」が利用できなくなってしまうのです。
CCCの「ディスプレイ マネージャ」 → 「ディスプレイ プロパティ」と進んでも、「拡張ディスプレイモード」しか選択できませんでした。

ボードの付属CDのドライバを利用すれば、普通に「クローン」と「拡張ディスプレイ」が選択使用できるのですが、新しいドライバだと右クリックしても「拡張ディスプレイ」しか出ません。

それで、今もATI Radeon(AMD)の最新のドライバは使っていないのです。

追記
グラフィックスドライバのアップデートについてのトラブルは、もうひとつあったので次の記事で書きます。

2010-02-06 (土)

ギガビットイーサネット・スイッチングハブを使う。

Posted at: 00:07:00 - Posted by: yashikiba - Category: Windows OS

今年に入ってからは、去年よりもいろいろ忙しく、PCであれこれ試してみる時間が取れません。
ブログの更新も、以前に書き留めていたことのメモをそのまま記事にすることで行っています。
(自宅サーバの維持は仕方ありませんが…。)

さて、私のところは前に書いたように「光プレミアム・ファミリータイプ」でインターネット接続をしています。
LAN接続は最近までCTU(Customer Network Terminating Unit)の4つのLANポートに光電話のVoIPと残り2台のPCを接続していました。
※ 1台はWindows XPパソコン、もう1台はこのCentOS5・Webサーバです。

そのWindows XPマシンが最近、ひどく動作が遅くなって使い辛くなってきました。
ファイル数の増大とインストール時の不具合を放って置いた所為かなとも思います。
インストール後、エラーを無視して強制的に、AHCIのドライバの組み込みをしたことなど、設定の不具合は多々あります。
ですので、「Acronis True Image 11 Home 」を使う意味はあまりない状態です。
時間がなくて、バックアップをとってからクリーンインストールをするのも億劫になってしまいました。

ちなみに、Acronis True Image 11 Homeが販売中止になっているのに今日気がつきました。
参考: <Acronis True Image 11 Home (販売終了)- Acronis True Image Home 2009登場!>


今現在は、間に合わせのパーツで組み上げたWindow 7パソコンをメインマシンとして使っています。
Windows 7マシンをできるだけ以前のPC環境のようにしたいと思うせいか、PC間のデータ転送をすることが多くなったので、Gigabit対応スイッチングハブを導入しました。
以下は、そのときのメモです。

まず、CTU(2004W-S/100M S)のLANポート間の転送速度についての仕様書がないか調べてみました。
以下のサイトを見ると、10BASE-T/100BASE-TX(Auto-MDI/MDI-)となっています。

参考: <物理レイヤ(レイヤ1)仕様(P.63) - フレッツ・光プレミアムのインタフェース>


次にGigabit対応スイッチングハブについてですが、以下のBuffalo製品です。
(1000Mbps/100Mbps/10Mbps・5ポート - AUTO-MDIX対応)

参考: <LSW3-GT-5NSシリーズ - Giga対応 電源内蔵 5ポートスイッチングHub>

2台のPCのネットワークカードは以下の通りです。
(a) Windows7マシン:Broadcom 570x Gigabit Integrated Controller
(b) WindowsXPマシン:Realtec RTL8168D/8111D Family(PCI-E)


1.1GBのファイルを簡単に作る。
・WindowsXP(以上?)では、コマンドプロンプトで空のファイルを作成するコマンドがあります。
--------------------------------------------------------------
fsutil file createnew ファイル名 サイズ

※ 指定したファイル名を指定したサイズで作成する。
※ ファイルはすべて「0x00」で埋められて、内容は指定できない。
--------------------------------------------------------------
・fsutilコマンドのサブコマンドとして、「file createnew」を利用します。

参考: <巨大なサイズのファイルを簡単に作る方法>

今回は、、PC間のファイル転送に1GBのファイルを使って見ました。
--------------------------------------------------------------
・Windows7のPCで、コマンドプロンプトの操作をしました。
・「\」は、日本語キーボードの「¥」です。

Microsoft Windows [Version 6.1.7600]
Copyright (c) 2009 Microsoft Corporation. All rights reserved.

C:\Windows\system32>chdir c:\

c:\>fsutil file createnew \\Win7-PC\Temp\lan_testfile 1073741824
FSUTIL ユーティリティには管理者特権が必要です。

・右クリックを使って、コマンドプロンプトを「管理者権限」で起動し直しました。

c:\>fsutil file createnew \\Win7-PC\Temp\lan_testfile 1073741824
ファイル \\Win7-PC\Temp\lan_testfile が作成されました

・1GBの空ファイル「lan_testfile」を「\\Win7-PC\Temp\」ネットワークパスに作成。
・ファイル名とネットワークパスやその設定は適当です。
※ 1024 = 1Kとして、1G = 1024x1024x1024 = 1073741824
--------------------------------------------------------------


2.Gigabit対応LANでの転送テスト。

(1) テストの準備。
※ ファイル転送には単純にコピーコマンドを使ったのですが、転送時間を正確に測定するため、「Timethis」ツールを使用しました。

参考: <LANはどこまで速くなったか(上)- ITpro>
参考: <Windows 2000 Resource Kit Tool: Timethis.exe>

※ timethisコマンドのディレクトリのパスを環境設定で設定したのかどうか、忘れました…。
・システム環境変数とユーザー環境変数には、「***;C:\Program Files\Resource Kit;」が追加されています。
・Windows7では、c:\Program Files\Resource Kit\配下に、TIMETHIS.EXE、timethis_license.txt、thimethis-d.htm、ToolDownloadReadme.htmの4つのファイルができています。

--------------------------------------------------------------
c:\>timethis → timethisツールについて。

-----------------------------------
TIMETHIS : Command Timing Utility
-----------------------------------

Usage : TIMETHIS "command"

TimeThis executes the command specified by its arguments, then reports its
run time in HH:MM:SS.TTT format. Quotes around the command are required only
when the command involves redirection via <, >, >>, or |, etc. Quotes ensure
that the redirection is applied to the command being timed, rather than the
TimeThis command itself.

Examples :

TimeThis DIR C:\WINNT
TimeThis "DIR C:\WINNT | MORE"

--------------------------------------------------------------

※ ここで、ちょっと、ネットワーク上のディレクトリのパスについて。
・各Windowsパソコンの共有ファイルのパスですが、転送対象にする共有ディレクトリはCドライブ直下の「temp」にしました。
※ 名コンピュータ名はここでは仮に、Win7-PCとWinXP-PCとしています。
---------------------------------------------
\\WinXP-PC\temp\lan_testfile.txt → 転送されたファイル。

\\Win7-PC\Temp\lan_testfile → 転送するファイル。
--------------------------------------------

・ネットワークで、Windows XP-PCのtempディレクトリにファイルをコピー。
・timethisコマンドを使用して時間を計測。

(2) CTU(100BASE-TX)でのテスト。
--------------------------------------------------------------
c:\>fsutil file createnew \\Win7-PC\Temp\lan_testfile 1073741824
ファイル \\Win7-PC\Temp\lan_testfile が作成されました

・転送(コピー)開始。
C:\Windows\system32>chdir c:\
[1回目]
c:\>timethis copy \\Win7-PC\temp\lan_testfile \\WinXP-PC\temp

TimeThis : Command Line : copy \\Win7-PC\temp\lan_testfile \\WinXP-PC
0\temp
TimeThis : Start Time : Wed Nov 25 01:10:01 2009

1 個のファイルをコピーしました。

TimeThis : Command Line : copy \\Win7-PC\temp\lan_testfile \\WinXP-PC
0\temp
TimeThis : Start Time : Wed Nov 25 01:10:01 2009
TimeThis : End Time : Wed Nov 25 01:11:37 2009
TimeThis : Elapsed Time : 00:01:35.312

--------------------------------------------------------------

1GBのファイルをコピーするのに、「1分35秒(95秒)」かかりました。
★転送速度は、84.2Mbpsとなりました。(1000MB / 95 ≒ 10.526 MB/s = 84.2Mbps)
・2回実行しましたが、ほとんど転送時間は同じでした。

(3) Gigabit対応スイッチングハブでのテスト。
--------------------------------------------------------------
c:\>timethis copy \\Win7-PC\Temp\lan_testfile \\WinXP-PC\temp

TimeThis : Command Line : copy \\Win7-PC\Temp\lan_testfile \\WinXP-PC
0\temp
TimeThis : Start Time : Tue Nov 24 23:57:52 2009

1 個のファイルをコピーしました。

TimeThis : Command Line : copy \\Win7-PC\Temp\lan_testfile \\WinXP-PC
0\temp
TimeThis : Start Time : Tue Nov 24 23:57:52 2009
TimeThis : End Time : Tue Nov 24 23:58:38 2009
TimeThis : Elapsed Time : 00:00:46.461

1GBのファイルをコピーするのに、「46秒」かかりました。
★転送速度は、約172.9Mbpsとなりました。(1000MB / 46 ≒ 21.739 MB/s ≒ 172.9Mbps)
・今度も2回実行しましたが、ほとんど転送時間は同じでした。


3.結果。
GigabitイーサネットスイッチングハブでPCを接続すれば、確かに転送速度は100Mbps以上にはなりますが、2倍程度の速度にしかなりませんでした。
※ ただし、以前の記事でも書きましたが、100GBクラスのフォルダ(ファイル)転送では間違いなく4倍以上(約360Mbps)の速度にはなるようですが。

2009-12-03 (木)

Windows 7でのアクセスエラー。

Posted at: 00:08:00 - Posted by: yashikiba - Category: Windows OS

Windows 7パソコンとWindows XPパソコンの間で、データ転送をしようとしたら、コピーできませんでした。
--------------------------------------------------------------
このフォルダを変更するには、コンピュータの管理者からアクセス許可を得る必要があります。

--------------------------------------------------------------


前日まで、PC間のコピーが可能だったので、すぐには原因が分かりませんでした。

1.フォルダのプロパティから、「共有」を調べてみても、管理者とその他のユーザーで有効になっています。
(ネットワークパスも通っています。)

2.また、同様に「セキュリティ」を見ても、すべてのユーザーとグループで「フル コントロール」になっています。
(「特殊なアクセス許可」に、「拒否」のチェックが入っていないことも確認しました。)

3.Windows 7 Professionalをインストールしたので、「ローカルセキュリティポリシー」の「アカウント:ローカルアカウントの空のパスワードの使用をコンソールログオンのみに制限する」を、「無効」にしてみたりもしました。
それでも、それぞれのパソコンで相手のファイルは見えているのに、変更(コピー)が実行できません。

どうしてもPC上の操作では解決できなかったので、今日PCにしたことを考えてみるとひとつ思い当たることがありました。

Windows7パソコンに新しくデータを移行するため、WinXPパソコンのHDDを交換したのです。
といっても、WinXPマシンの空いていた5.25インチベイに取り付けたリムーバブルケースのカートリッジを取り替えただけですが。

このリムーバブルケースは、Owltechのモービルラック・OWL-AF80IPで「3.5インチ IDE/ATA HDD」専用のものです。
WinXPマシンのマザーボードはSATA-1対応なので、このラックにはIDE/SATA変換コネクタを装着しています。

今手元にある数台のP-ATAのHDDは、旧サーバをまだWindows XPマシンとして使用していたころの「遺物」です。
※ HitachiのHDS721616PLAT80です。(E-IDEで、容量は160GBです。)

参考: <モービルラック プロ OWL-AF80IPシリーズ - Owltech>
参考: < IDE活してS-ATA IDE-SATA)- CENTURY>

※ 上の「CENTURY」のサイトのページは「製品情報」のページとしてリンクを張っています、念のためですが。

そこで、もしかしてと思い、WinXP側のコピーを実行するフォルダのネットワーク共有を一度解除して、再度、共有設定をしてから、PCを再起動させました。
すると、あっさりWinXPからWin7へとコピーできました。(約150GBです。)
もう一度、WinXP側でHDDをカートリッジで取り替えてコピーを試みたところ、同じ「アクセス許可」のエラーが出ました。
確認のため、WinXPのそのHDDのフォルダの共有を解除後、続けて共有の設定をすると、PCの再起動をしなくてもコピーできました。

Windows 7では、ハードウェアの変更(の情報)に対して厳しいのか、それとも当然の事象なのか、よく分かりません。

追記
コントロールパネルから、「ローカルセキュリティポリシー」内をいじったときに気づいたのですが、「クラシック表示」にするには、表示方法を「アイコン」にするのでした。
今まで、デフォルトの「カテゴリ」表示ですべての操作をすると思っていたので、Windows 7はかなりアバウトだなとは思いつつ使っていたのです…。

追追記
コピー時の転送速度を「詳細情報の表示」で見てみると、約「45MB/秒」程度出ていました。
「360Mbps」なのは、2台のPCをCTUに直接接続せずに、Gigabitスイッチングハブ(1000BASE-T)を介して繋いでいるためです。

2009-07-04 (土)

Lhazと@LongLinkについて。

Posted at: 00:18:00 - Posted by: yashikiba - Category: Windows OS

以前、「Lhaplus」で解凍したファイルの文字化けについて書きました。
「あなたと私のインナースペース」: <@LongLinkについて。>

そこで、Lhaplus以外のファイル解凍・圧縮ソフトについてネットをいろいろ探した結果、「Lhaz」というソフトを選んで使用してみました。


1.Lhaplusでの文字化けの確認。
・現在は、Lhazをインストールしているので、テストのためLhaplusを再インストールしました。
・Lhaplusの最新版のダウンロードは以下のサイトからできます。

参考: <Lhaplus Version 1.57 [ 2008/04/28 ]>
・上は、作者の「Schezo 氏」のサイトです。

参考: <Lhaplus v1.57 (08/04/28) - 「窓の杜」>

(1) 解凍テスト。
Lhaplusで、長い名前のファイルを解凍してみました。
(ここでは、serendipity 1.4.1 tar.gzをテスト対象にしました。)
・上記のファイルの解凍後、
「serendipity/plugins/serendipity_event_browsercompatibility/
serendipity_event_browsercompatibility.php」というファイルの名前を調べてみました。

[結果]
やはり、以下のように末尾が文字化けしています。
--------------------------------------------------------------
~serendipity_event_browsercompatibility.ph0000644

--------------------------------------------------------------

(2) @LongLinkについて。
・デスクトップ(解凍先?)に「@LongLink」が作成されましたが、その内容を見ると、正常なファイル名になっていました。
--------------------------------------------------------------
@LongLink(読み取り専用ファイル)の内容。

serendipity/plugins/serendipity_event_browsercompatibility
/serendipity_event_browsercompatibility.php → 文字化けしていません。

--------------------------------------------------------------

(3) 感想。
以上のことから、私のWindows XP SP3の環境だと「文字化け」が発生するのですが、この原因はLhaplus自体にあるのか、私のPC環境や操作ミスにあるのかは分かりません。
私が使用してきた圧縮・解凍ソフトは、Lhacaが最初のもので、次にLhasaに乗り換え、最後にLhaplusにたどり着きました。
Lhaplusは「脆弱性」のためのアップロードをしたりもしましたが、今まで、ずいぶん長い間お世話になってきたユーティリティソフトです。
しかし、解凍時のファイル名の「文字化け」に一時的に対応するため、「Lhaz」をインストールすることにしました。


2.Lhazを使用する。
「Lhaz」は、「多形式に対応したDLL不要の圧縮・解凍ソフト」です。(引用 - Vector)
Lhazのダウンロード元には、以下のサイトがあります。

参考: <Lhaz v1.35 (圧縮解凍ツール) - 正式版 - 作者のサイト>
参考: <Lhaz - Vector>


(1) Lhaplusのアンインストール。(使用していた場合です。)
・アンインストールする前に、右クリックの「メニュー」を確認しておきました。
--------------------------------------------------------------
解凍: デスクトップに解凍(D),ここに解凍(H),出力先を指定して解凍(S),テンポラリモードで解凍(T)
圧縮:.Lzh,.Zip,・…,.uue,.xxe,b64

--------------------------------------------------------------

・「スタートメニュー」 → 「プログラムのアクセスと既定の設定」 → 「プログラムの追加と削除」、でアンインストール。
* または、「コントロールパネル」から、アンインストール。

(2) Lhazのインストール。
・これは、上記のサイトからダウンロードしたファイルを実行して、「Lhaz v1.35 のインストール」の指示通りにします。
・「関連付け」は8つすべてを選択すればいいですが、インストール後の「オプション」からでも設定できます。

(3) インストール後の設定。
・ほぼ、デフォルトの設定でいいと思いますが、 「ツール」 → 「オプション」 → 「ファイルの関連付け」では、 すべての圧縮ファイルにチェックを入れておきました。
* また、「コンテキストメニューに「Lhazで閲覧(V)」を追加(V)」」、「コンテキストメニューに「Lhazで圧縮(A)」を追加(C)」」、さらに、「右ドラッグ&ドロップを拡張」にもチェックを入れておくと便利なようです?

(4) 解凍ファイル名の確認テスト。
・Lhaplusの場合と同じく、「Serendipity 1.4.1 tar.gz」をデスクトップ上に解凍しました。

[結果]
--------------------------------------------------------------
serendipity_event_browsercompatibility.php

--------------------------------------------------------------
・文字化けしていませんでした。
★ さらに、デスクトップ(解凍先?)に、「@LongLink」も作成されないようです。
・これは、「DLL不要」ということと関係あるのでしょうか?

(作者のサイトからの「一部引用」)
--------------------------------------------------------------
・Lhazの特徴。
「エクスプローラでアーカイブファイルをダブルクリックすると,解凍先/閲覧選択ポップアップメニューが表示されます。アーカイブ毎に解凍先を選択できるのが Lhaz の開発動機でありウリです。」。
・この機能は、個別ファイルのチェックなどをする時などには便利だと思います。

--------------------------------------------------------------

確かに、「エクスプローラ」表示で、解凍前の圧縮ファイル内を一覧できるのには少し驚きました。

・なお、以下のサイトで作者の対談が読めます。
参考: <超定番解凍ソフトLhazはなぜ無料なのか>


追記
作者の「ちとら」氏のWebサイトの掲示板では、リリース情報は以下の通りです。
----------------------------------------------------------------
2003/01/19(Sun) 14:10

03/01/19 ver1.01β2
・unrarsrc-3.1.3.tar.gz に対応。

-----------------------------------------------------------------

上で紹介した「対談」では、
-----------------------------------------------------------------
初版がVer.0.3のベータ版で、その後2001年12月4日に正式版ともいえる「Ver.1.00」となりました。

-----------------------------------------------------------------
とのことです。

2009-06-15 (月)

Windowsパソコンのメモリの増設について。

Posted at: 00:25:00 - Posted by: yashikiba - Category: Windows OS

パソコンのメモリを増設した時のメモです。

1.増設前。
まず、パソコンのマニュアルを見ました。
--------------------------------------------------------------
[取扱説明書(仕様書)]
  (以下、概略)
メモリのタイプ:DDR2 400MHz、または、DDR2 533MHzのバッファなし。(PC2-3200/PC2-4200)
* PC2-3200のペアと、PC2-4200のペアを装着した場合は「400MHz」(遅い方)で動作する。

DIMMコネクタ(メモリスロット)のマザーボード上の配列 - 4スロット(/コネクタ)
DIMMコネクタの並び → 1->3->2->4 ペアは「1と2」、および、「3と4」

--------------------------------------------------------------

次に、増設前に、既設のメモリの情報の取得と動作速度の実測をしておきました。
メモリ情報の取得には、6月1日の記事で紹介した「HWiNFO32」を、速度の計測には、前回の記事で紹介した「CrystalDiskInfo」の作者が製作された、「CrystalDiskMark」を使用しました。

参考: <Crystal Dew World - 作者(ひよひよ氏)のホームページ>


・HWiNFO32によるメモリ情報。
--------------------------------------------------------------
Module Number: 0 → 「row:0」と「row:2」がありました。
Module Size: 512MB
Memory Type: DDR2-SDRAM
DIMM Type: Regular Unbuffered(UDIMM)
Error Check/Correction: None
Memory Speed: 200.0MHz(PC2-3200)
Module Manufacturer: Hynix(Hyundai)
Module Model: HYMP564U648-E3
Serial Number:1 392771071
Manufacturing Date:Year: 2004, Week: 51

--------------------------------------------------------------

・CrystalMark 2004R2によるメモリへのデータアクセス速度の計測。
* 現時点では、最新バージョンは、「2004R3」です。
--------------------------------------------------------------
Read:3649.03 MB/s
Write:1619.27 MB/s
Read/Write:1637.07 MB/s
Cache:10267.12 MB/s Score:1026
* Score:7953
・メモリを1GBから2GBに増設してから、速度を比較するためです。

--------------------------------------------------------------

今回増設するメモリのタイプはPC2-3200か、PC2-4200の2種類しか選択できないのですが、
現在では、この規格も古くなりつつあるので(?)、PC2-4200しか手に入りませんでした。
GreenHouseというブランドです。
<GH-DV533シリーズ - GREEN HOUSE>(533MHz(PC2-4200)対応 240pin DDR2 SDRAM DIMM)>

参考: <GREEN HOUSE>

このシリーズの、「GH-DV533-512MZ」という512MBのメモリを2枚購入しました。
・ちなみに、このメモリは「5年間保証」です。

2.増設。
・この作業は簡単で、特に書くこともありません。
・空いている「2つ」のメモリスロットに2枚カードを取り付けるだけです。
★ ただ、特に、冬季の空気が乾燥している環境で行う際には、静電気対策は必要です。


3.増設後。
・DELLのパソコンだと、メモリ増設直後のシステム環境変更直後の起動では、以下のBIOSメッセージが出ます。
--------------------------------------------------------------
The amount of system memory has changed.
・ここで、セットアップ画面に移行するなら、「F2」キーなどをタイプするようにという表示が出ますが、そのまま起動を続けてもどちらでもいいと思います。

--------------------------------------------------------------
★ 上記の画面から、先に進めない(PCの起動ができない)場合は、メモリかメモリの取り付けに不具合のある可能性があると思います。
・このブログの5月27日付の記事で書いたように、メモリテストをする必要もでてきます。


ここでは、セットアップ画面に移行して、メモリ情報を確認しました。
--------------------------------------------------------------
・Memory Info

Installed Memory = 2.0GB → 増設前は「1.0GB」でした。
Memory Speed = 400MHz
Memory Channel Mode = Dual Interleaved
Memory technology = DDR2 SDRAM
--------------------------------
Memory Slot Size ECC Rank Type    Organization
DIMM 1    512MB No  1  Unbuffered  x8
  … … …
  … … …
DIMM 4    512MB No  1  Unbuffered  x8

--------------------------------------------------------------

・Windowsを再起動させます。
(「休止中」から起動させる場合も、一度、再起動させる必要があります。)

「スタート」ボタンから、「システムのプロパティ」を表示してメモリが認識されているか見ます。
今回は、「2.00GB RAM」とちゃんと表示されました。

・次に、最初にしたように、メモリ情報の確認とアクセス速度の測定をしました。

・HWiNFO32によるメモリ情報。
--------------------------------------------------------------
* row: 0とrow: 2は上記の通りです。
Module Number: 1 → 「row:1」と「row:3」が追加されました。
Module Size: 512MB
Memory Type: DDR2-SDRAM
DIMM Type: Regular Unbuffered(UDIMM)
Error Check/Correction: None
Memory Speed: 266.7MHz(PC2-4200) → PC2-4200です。
Module Manufacturer: PNY Electronics
Module Model:
Serial Number: N/A(該当なし)
Manufacturing Date:Year: N/A

--------------------------------------------------------------
・「Memory Speed」が266.7MHz(PC2-4200)となっていますが、取扱説明書どおり、BIOSセットアップ画面では、「400MHz」と遅い方のモジュールの速度になっています。
・上記で製造会社が<PNY Electronics>となっています。
・今回、通信販売でGreenHouseの製品として購入した価格が1枚¥1,850ですから、以下のWebページでの表示価格と比べても、同じようなものでしょうか?

参考: <512MB PC2-4200 533MHz DDR2 Desktop DIMM - $24.99 >

・CrystalMark 2004R2で性能を調べる。
-----------------------------------------------------------
Read:3490.85 MB/s
Write:1668.16 MB/s
Read/Write:1677.19 MB/s
Cache:10029.77 MB/s Score:1002
* Score:7859

------------------------------------------------------------
★ 増設前よりは少しスコアが落ちていますが、メモリへのアクセス性能は変わらなかったとみなしていいと思います。
・つまり、PC2-4200(533MHz)のモジュールもデュアルチャンネルの「400MHz」で動作しているのが分かりました。


5.ダメ押しというより、必要不可欠なメモリテスト。
これにも以前の記事で紹介した、<MemScope-110.exe>を使いました。
・上のダウンロードファイルで、MemScopeのフロッピーディスク版を作ってメモリテストをします。

結果は、8種類1ラウンドのテストを3回パスさせて終了しました。
エラーは無しでした。
(購入直後のメモリテストは必須だと思います。)

テストに要した時間は1回パスするのに30分、3回で約1時間半でした。
前回は1GBのテストで約45分だったので、今回の2倍の容量のテストでは、ほぼ2倍の時間がかかったようです。

追記
Windowsメモリ診断もするつもりだったのですが、「時間がなくなった」のでやめにしました。
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